いかの肝和えと大根おろし。

昨日の記事の翌日のごはんです。
この日はおろし料理だったので、
初めてフードプロセッサーで大根をおろしてみました♪( ´艸｀)

皮をむき、適当な大きさに切った大根を、おろし用の歯でガーっと。

大根1/2本もあっという間です！
見た目はまあまあな仕上がりですね。
では飲みましょう♪
【泡盛と麦焼酎】

この日は泡盛を・・・と思ったら、１杯分しかありませんでした。（-公- ;）
夏に向けてまた買わないとな。
おつまみです。
【水菜と大根とツナのサラダ マヨ味】

昨日の残りのサラダ。
他のメニューでポン酢を使うので、今日はマヨネーズ味にしました。
【大根の皮の塩きんぴら】

大根を使った時はコレです。　→　「このために皮を残してほしい☆大根皮の塩きんぴら」
もうレシピ見なくても作れるようになりました♪
【キハダマグロのおろしポン酢】

加熱用で売られていた「キハダマグロ」をサイコロ状に切って塩麹をまぶし
しばらく放置。サラダ油を引いたフライパンで中に火が通るまでしっかり炒めて
（加熱用なのでね。いいマグロだったら半生でOK。）
お皿に盛り、大根おろしを乗せてポン酢をかけて頂きます。
上の葉っぱは大葉でも、青ねぎでも。
塩麹なければ塩･コショウで炒めたらいいです。
味付けも、焼肉のタレでもステーキソースでもしょうが焼きでもいいんです。
パン粉付けてマグロカツとか。
加熱用マグロは扱いやすいし、ゴミも出ない。
クセも無くて美味しいし、何より安いので穴場ですよー。
さてさて、期待の大根おろしはというと・・・・
食感がイマイチ～！（-公- ;）
大根がすごく細かくて「粉雪」みたいにフワフワです。
みぞれ鍋とかおろし煮にするんだったらいいかもしれないけど、
大根おろしをそのまま食べるような時はおろし器を使った方が良さそう・・・
妻：「あーあ。これで大根グレーダー要らなくなるかと
　　　期待してたんだけどなー。」
夫：「大根グレーダー、首の皮一枚で助かったな（笑）」
残念、無念ナリ・・・。
【いかの肝和え】

前日に、いかの肝にはたっぷり塩をまぶして、
身は細かく切って塩麹をまぶして冷蔵庫に入れてたものを
肝→　袋から中身だけをしぼり出す。
身→　キッチンペーバーで出てきてる水気をふき取り、肝と和える
　　　　（今回塩麹は洗いませんでした）
　　　　
という風に作りました。

塩麹に漬けてたからか、身がプリッ♪としてて、
わたも生臭くなくて、美味しかったです。
これは塩分適当に作っているので、早めに食べ切った方がいいです。
これから旬を迎える「いか」。
他にはこんな風に食べたりも・・・・
　「いかの姿焼き　ポン酢仕立て」
　「いかわたバター炒め」
　「いかわたのトマトパスタ」
　「いかわたのクリームパスタ」
　「いかのプルピートス」　←　いちばん好き。
　「いかわたじゃが炒め」
実家で一時期よく出てきたんだけど、新鮮ないかをさっと蒸して
冷蔵庫で冷やし、わさび醤油で食べるのも好きでした。
そういえば、焼いたイカに実山椒醤油・・・ってのも美味しいんだって。

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のっち

6歳の息子を育てる酔いどれワーキング主婦です。
カンパリ、バーボン以外のお酒全般をこよなく愛してます︎！