夏が来ると必ず食べたくなる料理。
それがこの 「ウイッキーさんのなんちゃら。」 です。
これは、今は懐かしウイッキーさんがTVで紹介していたお料理らしく
実家でたまに出てきていたのですが、母も私と同じO型なので、
もちろん料理の名前など覚えておらず、我が家ではこの料理を「ウイッキーさんの料理。」
もしくは「ウイッキーさんの煮込み。」 さらにめんどくさい時は「ウイッキーさん。」
と呼んでいました。(笑)
鶏と玉ねぎをトマトとスパイスで煮込むこの料理は、
スパイシートマト煮込みなのか、はたまたカレーなのか・・・??
真相は闇の中(?)なので、ここは大阪らしく「なんちゃら。」でまとめさせて頂きます(笑)
現在ではそんな母の適当レシピ(レシピもメモらず1度見たテレビを頼りに勘で作っていた)
を同じく適当な私がさらにアレンジして作っています
夏にスパイシー料理とビールって最高ですよね~!!(*>ω<)o
その他のおつまみはさっぱりと。
・冷奴とピーマンのお浸し
冷奴には「tomato-umeダレ」というトマトと梅干のソースをかけて。
ピーマンは今回、さっと湯がいてごま油・酢・醤油・砂糖(ちょっと)のタレをかけたんですが、
ダンナさまには 「塩昆布ピーマン」 の方がいいと言われてしまいました。(T_T)
そーいえば、関西圏の人々は
飴をこよなく愛していて、飴にちゃんを付けて
「飴ちゃん」と呼んでいたりしますよね。
この「飴ちゃん」が暑さでちょっと溶けて、
包み紙に張り付いちゃってる状態をね、私の地元の新潟では
「飴が泣いている。」
ってゆーんですよ。
使用例: あっきゃー、この飴、泣いてっれやー。
(あちゃー、この飴溶けてるよ。)
ついこの間まで、これ、バリバリ標準語だと思っていたんですけど
実は方言なんですね~。 (秘密のケンミンショーで発覚。)
でも、「泣いている」って可愛いでしょ?
しかも、関西とコラボしたら
「飴ちゃんが泣いている。」
・・・って、もっとカワユイっ!
関西在住の皆さん、「飴ちゃんが泣く。」
良かったら使って下さいね~。(*´∀`)ノ
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6歳の息子を育てる酔いどれワーキング主婦です。
カンパリ、バーボン以外のお酒全般をこよなく愛してます︎!
コメント
夏真っ盛りですね~
こちらはすっかり小寒くなっちゃってウィンドブレーカーが必要になりました
塩昆布ってうちでも重宝してます。
最近子供達がはまっているのは ユカリ(ふりかけの)
と梅干しと塩昆布のパスタです。
ウィッキーさんもおいしそうですね。
寒い時期にもいけるかしら?
そちらはもう、涼しくなっているのですね!
うらやまし~!(*>ω<)o
今日は久々に雨が降ったので、ちょっとは気温が下がっているけど
毎晩、クーラーなしでは眠れません(ι´Д`)ノ
ゆかり、梅干、塩昆布は今うちに全部あるなぁ[絵文字:v-344]
今週末にでもやってみようかな??
そうそう、ウイッキーさんは、涼しい時は涼しい時で
あったまって良いと思いますよ!