結局何日休んだか。(保育園生活2年目)

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ひっこしました

去年の記事はこちら → 

今日で今年度も終わりです。^^

今年も子供の看病で何日欠勤したのか
まとめてみました♪

5月16日(AM) 目が赤くなり眼科へ
(母 0.5日)

6月3日~5日(手足口病)
(母2日 父1日)

6月24日(心室中核欠損の定期検査)
(母1日)

6月25日~26日(胃腸炎)
(母1日 父1日)

7月7日~9日(夏風邪)
(母3日)

9月1~4、7日(水疱瘡)
(母3日、父0,5日、お義母さん1日)

11月19~20日(胃腸炎)
(母1日、父1日)

母 11.5日 (72%)
父 3.5日(22%)
お義母さん 1日 (6%)

上の病歴を見ていただけると分りますが
今年は5月~9月にかけて
立て続けに体調を崩しました。

去年はただの発熱(機嫌もけっこういい)
というのが多かったのだけど、
今年は、手足口病・胃腸炎・水疱瘡など、
すぐに回復しない病気が多く、
子供は不機嫌だし、仕事も立て続け、
しかも何日も連続で
休まなければならないしで、
精神的にとてもキツかったです。

その時のブログ → 

会社を休んでいないので
上の表には載っていませんが
お盆休みにも手足口病の2回目を
発症しています。

夏は本当に、次から次へという感じでした。
そんな体調不良も冬には落ち着き、
鼻水が出たり、おなかが
ゆるくなったりはしたけれど
全く休む事なく冬を越せたので、
本当に助かりました。

そして今年の冬は私も
そこまで体調崩さなかったし(発熱1回のみ)
台風で休園や急にお弁当が
必要になったりしなかったので
良かったです。

が、やはり、働きながら育児をするのって
綱渡りだな・・・と痛感した1年でした。
今までは私の方が仕事に余裕があったし、
体調が最悪の時は、母親である私が
側に居てあげたいという想いもあり
私が主体で休んで来ましたが、
仕事のやり方が変わってしまう来期から
今までとは同じようには出来なくなります。

どうなるんだろう・・・と
不安な気持ちは拭えません。
主人がもう少し頼りになるか、
せめて実家が近ければな・・・
といつも思うのですが、
病気に関しては、自分たちはまだしも、
高齢の親にうつっては大変なので
(子供の病気ってよくうつりますよね・・・)
子供の体調不良については
基本的に夫婦で何とかしなければ
ならないんだろう と思っています。

風邪の治りかけで念の為に休ませたいとか、
上の水疱瘡のように抗体があって
うつらないような病気なら
お義母さんでもいいんでしょうが・・・・
来年度は保育園生活も3年目になるので
今年ほど体調を崩さない事を期待していますが、
もしどうしようも無い時は、我が家は
病時保育で乗り切るしかありません。

病時保育は、子供が保育園に入園する前に
登録したのですが、有難い事に
結局一度も使わないまま現在に至ります。

大阪市の病時保育は、
施設自体がとても少ない為、
病気の時に100%預けられる保障もなく、
預ける手続きも面倒だし、
体調の悪い時に見知らぬ所に連れて行かれて
私が居なくなったら子供は
さぞかし不安だろうと思うので
以前ドラマでやっていた
自宅に来てくれる病時保育も調べてみようかな・・・
と思ってます。

病時保育、もし利用されている方がいたら
色々教えて下さい☆

私も市の病時保育を使った事あるという、
保育園のママさん仲間に聞いてみよっと。

備えあれば憂いなし。

心配ばかりしてても
どうしようもないですもんね。