早速。

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ひっこしました

この本の、

「ひどい五十肩、寝違い、筋違いに」という部分を読んでみました。
「痛みを感じるギリギリの所まで動かし、一息吸って、脱力。
それから楽な方へ戻ろうとする時に反発して拮抗する。」
とあります。
反発して、きっこう????? ?(゜_。)??(゜_。)?
つまり、体を痛む所までねじって、脱力し痛くない方に戻そうとする。
それを戻らないように自分の手や他の人に負荷をかけてもらって戻らないようにする。
体はそれに対抗して、痛くない方に戻そうとする。
この2つの力をちょうど拮抗させる。
しかも、痛い所で息を吐いて・・・・吸って
拮抗させる時にまた息を・・・・吐くぅぅぅ・・・・???
・・・・・・。
む・・・難しい・・・・・。(-公- ;)  (挫折)
まず、ねじった状態で「脱力」ってのが出来ない不器用な私・・・。
呼吸のタイミングも全く覚えられず、本を見ては体をひねって
フウフウ(呼吸)、また本を見て・・・・の繰り返し・・・。
全く上手に出来ません!!!<(T◇T)>
ちなみにこの本は、
体に心(意識)を傾けることで、体や心が変わっていく・・・という内容の本でした。
寝転がって、リラックスし、とにかく体の症状そのものに意識を集中する。
すると、それだけでその症状が軽減されるのだそう。
(痛みがあるなら、その痛みに集中。冷えがあるなら冷えに集中。etc・・・)
固めの床に仰向けになり、床との接着面に意識を集中させる・・・
(足、おしり、背、頭と、左右の接着面の面積の違い、床との隙間の違いを
 認識する事で自動的に体のゆがみが修正されるらしい)
ってのもやってみたのですが、劇的な変化は分からず・・・・。
(もっと長い時間寝っころがってないと駄目なのかも。)
こんな感じの、ほんまかいな!?というようなネタが満載なので
出来そうな所だけちょこちょこやってみたいと思います。
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コメント

  1. アバター 和イタリア~ン より:

    数年前、40を前に四十肩だと言われ、医者から、目には目を、歯には歯をで、痛みには痛みをということで筋トレを勧められ、以後ジムに通い、筋肉痛で肩痛を克服しました。
    でも、どうしてジム通いが定着したのかというと、ジム後のビールがより美味いから。
    ビールの量が増えたかも。
    健康なのか不健康なのかよくわかりません。

  2. アバター のっち より:

    やっぱり運動が一番ですよね~。(-公- 😉
    私達夫婦も肩こり解消の為にプールに通った事もあったのですが
    だんだんと足が遠のき挫折・・・・[絵文字:i-195]
    いろんな健康体操も続かず挫折・・・・[絵文字:i-195]
    続けられているのは飲酒だけです。(*^▽^*)ゞ