先日ラジオで、
「婚約者の彼はとても優しく、申し分のない人なのですが、
一つだけ気になる事があります。
私はお酒が大好きなのに、婚約者並びに彼の親族は全くお酒が飲めないのです。
この先、お正月や冠婚葬祭などでお酒が飲めないと思うと、とても寂しいです。」
というような相談が寄せられているのを聞きました。
酒豪の嫁に下戸の夫。
それでもうまくいく夫婦だっているでしょう。
でも・・・。
妻:「とにかく結婚前にさぁ、
家で飲んだくれても怒らない
毎月かかる酒代にケチをつけない
晩飯が酒肴系でも怒らない
この3つの確約はしっかり取っとくべきだよねぇ!!!o(`ω´*)o」←熱弁をふるう妻。
夫:「・・・( ̄  ̄;) うーん。そーやなぁ。。。」
だって、飲めないのは仕方ないにしても、
「また飲んでるの?」とか ←またって、これが普通ですけど?
「まだ飲むの?」とか ←ええ、飲みますけど??
「そんなの飲むの?」とか ←好きな酒を飲ませてくれ!!
「そんな高い酒買うの?」 ←たまにはいい酒飲ませてくれ!!
なぁんて言われるの、辛いですもんねぇ・・・。(-公- ;)
それにしても、もしも私のダンナさまが下戸だったら、
おそらく私はこんなに酒に夢中になっていなかっただろうなぁ・・と思います。
今頃は、酒ではない趣味を持ち、
違う人生を歩んでいたかもしれません。(しみじみ)
しかし私は出会ってしまいました!
同じ量、同じ種類の酒が飲め、
しかも飲んだ酒の感想(味覚)まで同じという、
運命のダンナさまに *:.。☆..。.(´∀`人)
本当に私は幸せ者だと思います
(おつまみまで作ってもらえるダンナさまはもっと幸せだよね!!)
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6歳の息子を育てる酔いどれワーキング主婦です。
カンパリ、バーボン以外のお酒全般をこよなく愛してます︎!
コメント
のっちさん、こんにちは!
またまたものすごーく共感してしまいましたw
うちも相方と私、同じくらいの量が飲めて、同じお酒を美味しいと思い、酒肴の好みもそっくりという夫婦なんです。
これってやっぱり運命ですよね(笑
胃袋が合うのと同じで肝臓が合うって飲兵衛にとっては大事な事ですw
明日は金曜日。
どんなつまみを作ろうかなー。
のっちさんの盛り付けはいつもセンスがありますよね。
参考にさせていただきます☆
のっちさん、Arboledaについてのお返事ありがとうございました。なるほど日本では買い~ のお値段、それに見合った味、というわけなのですね。
当時 「結婚するならこういう男!」ってのが自分の中にありまして 「自分より飲める男、食える男」だったのですが それにぴったり当てはまったのがダ~リンだった、というわけです~
あと 飲み食いにけちじゃなかった、というのも大きな理由でしたね。
でも結婚はお互いに惹かれあってのことですから
そんな彼とめでたく結婚して家庭を築けているっていうことは やっぱり不思議なことですよね。
お互いに 運命~♪な彼に出会えてよかったですよね!
うちも皆さんと同じです!
たまに、「お互い飲めるって楽しいよね~♪」なんて言いあってます(笑)。
もちろん飲めなくてもいいんですけど、
うちはもう二人とも趣味みたいなもんですから(爆)。
あと食べ物の好みもありますよね~。
うちは夫婦そろってホルモン好きなんですけど、
周りの男子には意外とホルモン苦手なのが多くて。。
ほほぅ。いくちさんも
シアワセモノ[絵文字:e-51]
なんですねぇ。。。 プニュ( ´∀`)σ)Д`)
夫婦で晩酌、楽しいですよね!!
いくちさんちの晩酌風景はどんななんでしょうね~o(*^▽^*)o
のぞいてみたいですわん♪
「自分より飲める男、食える男」とは!!
○さんも[太字]相当[/太字]、飲んで食べるのがお好きなんですねぇ。。。( ̄ー ̄)
本当にぴったりのご主人と、可愛いお子さんにも恵まれて
良かったですね!!
さらに美味しいワインがあったらもう!
幸せいっぱい♪ですよね~!(*>ω<)o